イングリッシュ・ポインターとイングリッシュ・セターの違い|体格・特徴を比較表で解説
公開: 2026-09-24 / 最終更新: 2026-09-24
体高の範囲は重なり、サイズだけでは区別しにくい2犬種です。
体高・オスはイングリッシュ・ポインターが63〜69cm、イングリッシュ・セターが65〜68cmです。
数値はJKCの犬種標準です。個体の平均値や成長予測ではありません。
違いを同じ項目で比較
表は横にスクロールできます →
| 比較項目 | イングリッシュ・ポインター | イングリッシュ・セター |
|---|---|---|
| 原産国 | イギリス | イギリス |
| 体高・オス | 63〜69cm | 65〜68cm |
| 体高・メス | 61〜66cm | 61〜65cm |
| JKCの性格紹介 | 穏やかで安定した気質 | 活動的で友好的、狩猟欲が強い |
体高は地面から肩の上部までの高さで、頭頂までの高さではありません。標準の範囲を外れる個体もいるため、写真の推測と犬種の記録は分けて考えます。
比較対象のイングリッシュを省略しない
セターやポインターと呼ばれる犬には複数の犬種があります。ここではイングリッシュ同士に対象を絞っています。オスの65〜68cm、メスの61〜65cmは両者の範囲内に入るため、立った高さだけでは判定できません。
用途の共通点から、暮らしの違いを聞く
どちらも鳥猟犬の系統として比較されますが、犬種紹介だけで必要な散歩時間を一律に決めることはできません。迎え先には、普段の散歩コース、自由に遊べる環境、鳥や動く物への反応を場面ごとに聞くと、体高の数値だけでは分からない暮らしの条件が見えてきます。
セターのベルトンは細かな斑の配色
イングリッシュ・セターの色名にはブルー・ベルトンなどが使われます。標準では体に大きな斑を置くより、細かな斑が全体に散る配色を好ましいとしています。ブルー・ベルトンはブラック&ホワイトの呼び方です。
ポインターにもブラック&ホワイトやレモン&ホワイトなどがあるので、色名が重なる場合には模様の出方まで見ます。体高の範囲が近い二犬種を比べるときに、サイズ以外の手掛かりになります。
この記事のまとめ
体高の範囲は重なり、サイズだけでは区別しにくい2犬種です。 表は犬種の違いを知るために使い、用品の寸法は迎える犬を測って決めると、比較と準備をつなげられます。
参考資料と確認日
JKC・イングリッシュ・ポインター・JKC・イングリッシュ・セターの原産地・外貌・性格・サイズ欄を2026-09-24確認。性格は犬種標準の記述で個体の保証ではありません。差の計算と準備の具体例は編集部の整理です。
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