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犬はバスに乗れる?都営・東急のケース寸法とカートの条件

公開: 2026-09-24 / 最終更新: 2026-09-24

記事制作の方針

都営・東急の路線バスは、犬の全身をケースに収めたうえで、各社の手回り品条件を満たす必要があります。

同じキャリーでも、東急バスでは重量と容積の上限に収まらない場合があります。

分離型カートはケースを外し、フレームを畳んで乗車する準備が必要です。

都営と東急を同じ項目で比較する

表は横にスクロールできます →

項目都営バス東急バス
犬の収容顔・足が出ないケースやバッグ全身が収まるケース
手回り品の上限3辺合計250cm・長さ2m・重量30kg以内。荷物全体が範囲内で片手で持てること総重量10kg・総容積0.027㎥・長さ1m
分離型カートケースを取り外し、車体を折り畳むケースを取り外し、車体を折り畳む
都営で認められない形折り畳めないカート、ペット用スリング都営の扱いをそのまま適用せず、製品形状を東急に照会

都営バスと東急バスの路線バス案内を比較しています。数値は犬の体格上限ではなく、手回り品の制限です。大型犬を30kgまで乗せられるという意味ではありません。

東急の容積は、外寸を掛けて計算する

外寸40×30×20cmのケースなら、0.40×0.30×0.20=0.024㎥。容積だけは0.027㎥以内です。一方、45×30×25cmなら0.03375㎥となり、上限を超えます。

重量も犬だけで測りません。たとえば犬5kg・ケース2kg・その他の手回り品4kgなら合計11kgです。ケースの重さを足すと収まらない例になります。いずれも編集部の計算例で、規定内でも混雑などにより乗れない場合があります。

乗り場で両手がふさがらない荷物にする

分離型カートは自宅でケースを外し、フレームを畳んでから、犬入りケース・車体・自分の荷物を一緒に運べるか試します。乗降の途中でケースを開けたり、犬を歩かせたりする準備では条件を満たせません。

問い合わせ時は「路線名、犬を含む重量、ケースの外寸、全身を閉じられる構造、カート車体の折り畳み寸法」を伝えると、形状の行き違いを減らせます。

乗り継ぎがある日は、各社で確認する

高速バスや空港連絡バス、他社の路線は本表の対象外です。経路検索に出た運行会社を一つずつ確認し、帰りの便も決めておきます。混雑時には乗車できない場合があるため、時間に余裕を持たせ、次便や犬を乗せられる別の交通手段を用意してください。

この記事のまとめ

出発前に確かめるのは「ケースに入るか」「荷物全体が規定内か」「畳んだカートも運べるか」の3点です。特に東急バスは、見た目の小ささより外寸から求めた容積で判断しましょう。

参考資料と確認日

交通事業者公式の利用条件を2026-09-24に確認。都営バス、東急バス。計算例と確認メモは編集部作成。補助犬の制度解説・全路線調査・実乗車レビューではありません。

詳しくは 評価方法 と レビュー方針 をご覧ください。

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